警察官を名乗る人物から突然ビデオ通話が来たら、画面に制服・警察手帳・逮捕状が映っても、その場で送金しないでください。
警察庁は、警察官が個人のスマホへ突然ビデオ電話をすることはないと注意喚起しています。実際に、LINEのビデオ通話で偽の警察手帳や実名入りの逮捕状を見せ、不安をあおる手口が確認されています。
親に伝える一言
「本物かどうかは今決めなくていい。いったん切って、こっちから警察に確認しよう」で十分です。
相手が急がせても、その場で証明しない
「逮捕される」「口座を調べる」「誰にも話すな」と言われると、人はその場で潔白を証明したくなります。しかし確認のために送金したり、暗号資産を買ったりする必要はありません。相手が教えた番号ではなく、警察相談専用電話 #9110 や最寄りの警察署へ自分から連絡してください。
すでに通話した後に見るところ
- 身分証や顔写真を送っていないか
- 銀行アプリや暗号資産アプリを操作していないか
- 画面共有を許可していないか
- SMSの認証コードを読んでいないか
確認に使った公式情報
確認先:警察庁「ニセ警察官とのビデオ通話」(最終確認 2026年9月25日)
確認先:警察庁「ニセ警察詐欺に注意」(最終確認 2026年9月25日)

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