故人の電話番号を解約する前に、SMSで本人確認するサービスが残っていないかを確認します。 回線を止めた後では、その番号へ届く確認コードを受け取れなくなるためです。
先に見るもの
- Apple Account / Googleアカウントへ入れるか
- 銀行・証券・決済サービスでSMS認証を使っていないか
- 通販・サブスク・SNSで電話番号を本人確認に使っていないか
- 写真や連絡先の保存先が分かるか
回線の解約と、端末の中身は別に考える
携帯会社の回線を解約しても、端末そのものが消えるわけではありません。ただし、電話番号を使った本人確認は難しくなることがあります。先に必要な契約やアカウントの手掛かりを整理してから、携帯会社の正式な死亡時手続きへ進みます。
スマホが開かない時は、解除を何度も試さない
国民生活センターは、故人のスマホやパソコンのパスワードが分からない場合、第三者がロック解除することは困難だと案内しています。初期化すると端末内データが消えることがあるため、写真などを残したい場合は先に公式サポートや専門サービスへ確認します。
確認に使った公式情報
確認先:国民生活センター「デジタル終活」(最終確認 2026年9月27日)
確認先:NTTドコモ「契約者の死亡による承継または解約」(最終確認 2026年9月27日)
確認先:au「契約者が亡くなったため解約したい」(最終確認 2026年9月27日)

コメント